急な依頼

「はじめまして！興味あります」とメールが届き、簡単な疑問・質問などをメールでやり取りをしました。

数日後「ありがとうございますm(_ _)mマッサージ受けてみたいのでご都合あえばお願いします(^-`)」との依頼が。「遅い時間だときびしいですか？9時が１０時以降でよければ今日にでも(＾＾)あと全身疲れているのでお願いしますって感じです」との急な依頼です。

夜９時頃パチンコホールの駐車場で待ち合わせし、近くのホテルへチェックインしました。スレンダーで肌が雪のように白く綺麗な方です。シャワーに入ってもらっている内に部屋を暗くし、施術準備も完了です。

若いのに時代劇が好きで、昔の昭和歌謡も良く聴くそうです。以前は４０歳以上の男ばかりと付き合ってたそうで、今は面倒くさいから男は要らないし、結婚もするつもりないそうです。いろいろと会話を交わしながらお互いリラックスしてきたところでマッサージの開始です。

いつものようにリラクゼーションで身体を慣らしてリラックスしたころに性感マッサージに移行していきます。背面のふくらはぎから太もも、背中へと指をフェザータッチで這わしていきます。正面になってもらい足の指先から太ももの付け根へと…少しずつ彼女が反応していくのがわかります。胸にかけてあるタオルをそっと外し、ピンク色の小さな乳首を舌で愛撫しようとしたとたん、「舐めるのはごめんなさい」というので指でマッサージします。そのあと紙ショーツをそっと脱がしクリトリスへの愛撫、そしてクンニリングス…。

普通のマッサージにもよく通うみたいですが、お店、人によって良し悪しの差が結構あるみたいですね。値段が高いのにいまいちだったり安くても意外と良かったりで、今回は評価がいいみたいで嬉しかったです。

方向音痴ぎみな僕なのですが、少し道を迷いながらも元きた場所へ到着。

「ありがとうございました。また機会があればよろしくお願いします。」とその場を後にしました。急な依頼でなくて、もう少し前から予約いただいていたらもう少し余裕の対応ができたかなと思う今日この頃でした。